アイキャッチ画像出典:KINTO
ゆっくりとした時間をKINTOのコーヒーメーカーで
昨今訪れているサードウェーブコーヒーブーム。首都圏はもちろんのこと、地方でも路面のコーヒースタンドショップが増えてきましたね。でも、お家で飲むゆったりコーヒータイムも至福の時。コーヒーの道具を扱うメーカーは数あれど、今人気爆発中のKINTO(キントー)のコーヒーメーカーを紹介しますよ!
セットになっていて、始めやすい
まずはこれ。既にコーヒー好きの人には関係ないんですが、これからコーヒーを始めてみたい!ッて思う人にとってのハードルをぐっと低くしてくれます。「コーヒーカラフェセット」はステンレスのドリッパー、メジャー、カラフェがセットになっていて豆とケトルさえあればすぐに始められちゃいます。トリッパーもなんどでも使えるステンレス製なので紙フィルターも買う必要がなく経済的。
時間をプレゼント
入れたコーヒーを自分で飲む時間はもちろんの事、KINTOのコーヒーメーカーはプレゼントにも最適。コーヒーカラフェセットの300mlセットは3500円、600mlセットは4000円。そしてセットの箱もとってもオシャレなんです。コーヒー好きな方は、これから始めてみたい方へのギフト・プレゼントとして、自分で始めてみたい方は、自分へのご褒美やプレゼントとして、お財布にも優しい値段で始められます。ようこそスローコーヒースタイルへ。
あのブルーボトルコーヒーも認めた!
今でも覚えています、KINTOの担当者さんが嬉しそうにブルーボトルコーヒーとのコラボレーションの話をした時のこと。そう、日本のブルーボトルコーヒーで使われている食器はKINTOの「TOPO」というシリーズをベースにブルーボトル仕様になっているのです。
もともと、ブルーボトルコーヒーはアメリカ国内の各店舗ではそれぞれの特徴を出すため、各店舗でそれぞれのカップでコーヒーを出しています。しかし、今回の日本での出店から食器を統一し、後々にはアメリカでもこのKINTOの食器を統一していくそうですよ!
驚いたのは、ブルーボトルのロゴが入っているのは勿論のこと、ちゃんと裏にKINTOの文字が。日本の企業だと作らせた側の「自分の会社の商品」感を大事にするためKINTOのロゴを入れることは少ないそうですが、アメリカの企業はは「コラボレーション」感をだす俗にいうダブルネームを好むそうです。へー!これで、一気にKINTOの名前が世に出ますね!
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